イタリア戦に先発した大谷
侍ジャパンは16日に東京ドームで行われた第45回WBC準決勝でイタリアを9―3で下し、米フロリダ州マイアミでの準決勝進出を決めた。立役者は「3番・投手兼DH」で先発出場した大谷翔平投手(28)だ。4回2/3を投げて、MAX164キロを記録。4安打2失点、5三振3四死球で今大会2勝目を挙げた。3回一死一塁でバント安打を決め、先制点を演出。米メディアは一夜明けた二刀流の活
Source: スポーツのニュース
【WBC】米メディアが大谷翔平のイタリア戦熱投を絶賛 164キロはメジャー移籍後最速

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